【動画公開:終了】2/20(日),22(火)ウェビナー「地域のための再生可能エネルギー」
気候変動問題の解決に向け、再生可能エネルギー(再エネ)の普及が各地で急速に進んでいます。
「エネルギーの地産地消」をわかりやすく考え、地域を大切にする再エネという視点から4名の方にお話を伺います。
あまり詳しくないという方も、具体的に知りたいという方も、ぜひご参加ください!
※zoomウェビナーで開催。全2回(片方のみの参加もOK)。
※キーワード:地域 再エネ 脱炭素 地産地消 エネルギー
■アーカイブ動画公開は終了しました
期間限定で当日の動画を公開中です。
第1回
https://youtu.be/swa9_ZuPR3U
第2回
https://youtu.be/xKN6KrPfoYI
以下は、イベント参加募集時の情報です。
■第1回
地域のための再生可能エネルギーとは。地域の人や団体と協力して実現した小水力発電の事例や、「自然保護地域と再エネ設置の適地を分ける=ゾーニング」ってそもそも何か、というお話を伺います。
〇「地域の人と資源を活かせる再生可能エネルギー」
講師:伊東真吾氏(株式会社コープエナジーなら)
〇「地域と調和した再生可能エネルギー導入の鍵 ゾーニングとは」
講師:市川大悟氏(WWFジャパン)
【日時】2022年2月20日(日)13:30~15:00
※13:25頃から接続開始予定
【参加費】無料
■第2回
京都の太陽光発電の事例。ソーラーシェアリング(農業と太陽光発電の両立)を実践している方のお話や、市民・行政・事業者の連携による公共施設への太陽光発電設置のお話をご紹介いただきます。
〇「営農型太陽光発電の可能性」
講師:井上保治氏(亀岡クルベジファーマーズ)
〇「市民出資による地産地消の太陽光発電」
講師:根岸哲生氏(たんたんエナジー株式会社)
【日時】2022年2月22日(火)13:30~15:00
※13:25頃から接続開始予定
【参加費】無料
【主催】京都府地球温暖化防止活動推進センター
※本事業は、令和3年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(地域における地球温暖化防止活動促進事業)の一環で実施します。
(2022年1月25日作成、4月1日更新)