事業内容

「ついでに健康・快適リフォームのすすめ」実践者の声

ついでに健康・快適リフォームのすすめ:冊子
ついでに健康・快適リフォームのすすめ:冊子

冊子PDFは、京都府ホームページ「省エネ住宅について」からダウンロード可能です。

そのリフォーム、もったいないかも!?
ついでに健康・快適リフォーム」のすすめ

リフォームするなら、ついでに健康・快適リフォームを!

家族の健康を維持し、快適性も向上させる。それが【健康・快適リフォーム】です。
この健康・快適リフォームは普通のリフォームのついでに行うことが可能です。
別々にリフォームするよりもはるかに施工費を抑えられます。
えっ!知らなかった」と、後から後悔しないためにもチェックが必要です!

断熱リフォームを実施された方にインタビューをしました!

茶山台断熱リフォーム後インタビュー
(株式会社住宅みちしるべ一級建築士事務所:太田周彰さまご提供)

断熱リフォーム実践者の感想(アンケートより)

 

実践者から学ぶ「断熱」リフォーム・新築~健康で楽しみなが暮らすコツ~

省エネ&健康に効果が期待できる「建物の断熱」。
新築やリフォームの機会は多くないからこそ、チャンスを逃さず必要な対策をしたいですね。
そこで、実際に断熱リフォーム・断熱を重視した新築をされた3名の方に体験談をお伺いしました。
※2021年12月9日に実施したイベントの概要を掲載しました。

記事はコチラからご覧ください。

室内温度は18℃以上が必要!

室内温度は18℃以上が推奨されています

住まい手(家族)の健康を守るために、
WHO(世界保健機構)は、冬季の室内温度18℃以上を強く勧告しています。
【参考】国交省:住宅宅地分科会話題提供資料(慶應義塾大学理工学部 伊香賀俊治教授)

高断熱住宅と健康との関係

断熱性能が高く、暖かい「省エネ住宅」は、ヒートショックや高血圧症の防止など、住まい手の健康づくりにつながります。
【参考】「省エネ住宅」と「健康」の関係をご存知ですか?
一般社団法人日本サステナブル建築協会/協力:国土交通省・厚生労働省

(2023年3月22日更新)