2024京田辺市立松井ケ丘小学校/月桂冠株式会社
4年生以上の児童総数「300人以上」の部
特賞受賞校:京田辺市立松井ケ丘小学校
協賛企業:月桂冠株式会社
特賞:熱中症計
京田辺市立松井ケ丘小学校
https://www.kyotanabe.ed.jp/nc21/matuigaoka-es/
☆ 学校紹介 ☆
京田辺市にある松井ケ丘小学校は、昭和54年開校、全校児童約600人の学校です。『夢と希望をもって輝く松井っ子の育成』という学校教育目標のもと、日々の教育活動に取り組んでいます。
また、児童会の縦割り活動として、1年生から6年生までの『おひさまグループ』を編成しており、6年生が中心となって、様々な活動に楽しく取り組んでいます。
これからも、主体的に学び、人とつながり、たくましい子どもたちの育成に励みます。
☆ 参加した子どもたちの声 ☆
「食品ロスを減らすことで生ごみの量が少なくなりました。水のむだづかいをしないように意識することで、これまでたくさんの水を使っていたことに気付くことができました。」(5-3西畑)
「少しでも、自分たちと世界中の人たちがよりよく過ごせるように、小さなことでも継続していこうと思いました。」(6-3松尾)
☆ 学校の先生より ☆
夏休み期間中、4~6年生の児童がCO2ゼロチャレンジに頑張って取り組み、とても素敵な賞をいただくことができました。特賞・月桂冠賞でいただいた熱中症計を活用させていただき、子どもたちの健康管理に配慮しながら、毎年厳しさを増している猛暑を乗り切りたいと思います。また、この取組を通して得られた学びを今後の生活や活動にも活かし、子どもたちとともに環境問題についての考えを深め、できることから継続して取り組んでいきたいと思います。
月桂冠株式会社
☆ 受賞校へのメッセージ ☆
松井ケ丘小学校のみなさん、受賞おめでとうございます。
今年はとても暑くて長い夏でした。「どうしたら地球のCO2が減るんだろう?どうしたら温暖化が止められるのだろう?」と考える夏でしたね。
松井ケ丘小学校のみなさんのように、一人一人が『CO2を減らす』ことを意識することがなにより大切です。これからもあきらめることなく考えていきましょう。
☆ 私たちはこんな会社です ☆
月桂冠(げっけいかん)は江戸時代から日本酒をつくり続けている会社です。私たちは、米・こうじ菌・酵母(こうぼ)菌の力を借りて、日本酒を作っています。子供はお酒を飲んではいけませんが、ご家族がお酒を飲んで楽しそうにしているのを見たことがあるのではないでしょうか。 日本酒はお祝い事にも使われ、神社にも奉納されます。


☆環境にいいこんな取組をしています☆
おいしいお酒をつくるために、米の外側を20〜50%も削ります。一番外側を削った米ぬかは、油を含み、米油の原料になります。内側のほうを削った米ぬかは、せんべいなど米菓の原料に使っていただきます。お酒の搾りかすの「酒かす」は、甘酒・かす汁・奈良漬などに使われます。このように日本酒づくりは「残りもの」も食品に使われます。米を洗って発生する栄養豊富な残り水は、そのまま流すのではなく、微生物を使って栄養分を分解し、きれいな状態にしてから排水しています。