お知らせ

うぉーみんぐ 2020新春号(No.63)

うぉーみんぐ63号イメージ

京都府地球温暖化防止活動推進センター通信「うぉーみんぐWEB版」特集 インタビュー クイズ があります
バックナンバーは https://www.kcfca.or.jp/download/special-warming/

<お知らせ うぉーみんぐのWeb配信について>

 当センターは、設立から約16年にわたって、ニュースレター「うぉーみんぐ」を紙媒体で発行して参りました(バックナンバーはこちら)。しかし、昨今のインターネットの普及・発展をうけ、また紙資源の節約のために、インターネットでの配信を中心に行うことにいたしました。年4回配信する「うぉーみんぐ」では、その時々にお伝えしたい特集記事、推進員さんの活動内容、啓発に使えるクイズを中心にお届けします。
(なお、推進員や会員の皆様のうち、ご希望の方には、プリントアウトしたものを郵便でお届けします)

 また、これ以外に、月1回の「KCFCAニュース」(Webうぉーみんぐから改名 バックナンバーはこちら)を配信いたします。こちらでは、日々のセンターの活動や、温暖化防止に関連する報道記事、イベント情報等を配信いたしますので、ぜひ配信登録をお願いします。


【特集】COP25マドリード会議参加報告
気候危機の緊急性に立ち向かう十分な決意を示せず

演説するグレタさん
(c)Masayoshi Iyoda, Kiko Network 2019

 昨年12月2日から2週間にわたり、スペインのマドリードにて、国連気候変動枠組条約第25回締約国会議(COP25)が開催されました。グレタ・トゥーンベリさんの演説や小泉環境大臣のコメントが日本でも報道されましたが、この会議では、何が話し合われ、何が決まった(あるいは決まらなかった)のでしょうか。現地で会議にオブザーバー参加された、気候ネットワークの伊与田さんに寄稿していただきました。
(写真 「気候非常事態に関する閣僚級会合」でスピーチするグレタ・トゥーンベリさん (c)Masayoshi Iyoda, Kiko Network 2019)

 

記事の内容はこちらから▶▶▶


インタビュー 「社会的責任を果たしたい」。ものづくりと地域創生を学ぶ現役大学生の活躍。東さん
~第9期推進員府内各地で活躍中!今回は東崇貴さん~

第9期から新たに推進員に委嘱された東さん。大学で「ものづくり」と「地域創生」について学びながら、その知識を生かして、子ども向けの教育活動を積極的に実施中。今回はその活動内容についてご報告します!

東さんの取組はこちらから▶▶▶


クイズ 100年前の京都の冬日の日数は?fuyu

 1年で1番寒い季節がやってきましたね。ところで、2019年までの10年間の平均冬日(最低気温が0℃を下回る日数)日数は約20日であり、2019年は3日だったとのこと。

 では、およそ100年前、1900年から10年間の平均冬日日数は、およそ何日だったでしょうか。

(1)40日 (2)60日 (3)100日

クイズの答えはこちらから▶▶▶

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